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- より早く売りたい【当社買取】/住んだまま売りたい【リースバック】
BUY より早く売りたい
【当社買取】
利用しない空き家などの不動産を早く売るなら、当社買取がおすすめです。事情があって急に現金が必要になった、税金がかかるので早く手放したい、引っ越しが決まり、早く不動産を売りたい方などには最適な売却方法です。富山市のみつばち不動産は教育費や老後資金を確保できるリースバックにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
こんなお困りごとはあ
りませんか?
- 早く現金化したい
- 売却資金が必要な時期が決まっている
- 仲介手数料などの費用をかけずに売却したい
- 築年数の古い物件で売れそうにない
- 内見などの手間をかけずに売却したい
- 近所に売却のことを知られたくない
不動産買取とは
不動産会社が売主様から直接、物件を買い取る方法です。買取額に納得すれば、すぐに買い取ってもらえるので、即時買取とも言います。最短3日から1週間、交渉が長引いても約1カ月で売却できるケースが多いです。物件の査定は現地訪問1回で済む場合がほとんどで、仲介売却のように、いつ売れるかという心配や購入希望者の内見に対応する必要がありません。
市場で販売活動を一切行わないため、ご近所に売却の事実を知られることもありません。スピーディーに現金化できるため、すぐに資金が必要な方におすすめです。ただし、仲介売却よりも売却価格が低くなることが多いです。一般的に仲介での売却価格の60%~80%が相場となります。
「時間がかかっても、高く売りたい」なら仲介売却がおすすめです
不動産買取は不動産会社が物件を仕入れ、リフォームや修繕費用をかけて再販します。利益を見越した価格で買い取るため、本来の市場価格より1~3割安くなります。現金化に時間がかかっても、高く売りたいなら仲介売却がおすすめです。
仲介売却なら適正な市場価格を参考に、売主様の意向を踏まえた価格設定が可能です。特に目的を持った資金調達のため、売却金額を下げられない場合は不動産買取ではなく、仲介売却が良いでしょう。
不動産買取のメリット・デメリット
メリット
- 宣伝・販売活動をして購入希望者を見つける手間がかからないため、短期間で売却しやすい
- 売主様は不動産会社を買い手として直接交渉するため、ほぼ確実に物件を買い取ってもらえる
- 不動産会社と直接交渉するため、売買契約が成立しても仲介手数料を支払う必要がない
- 売主様は物件を売却した後に欠陥が見つかっても、補修義務と契約不適合責任(売却後の責任)は免除される
デメリット
- 売却価格は市場価格の1~3割低くなり、仲介売却より安くなる可能性が高い
- 希望すればすべて買い取ってもらえるわけではなく、不動産の状態によっては買取を断られるケースがある
LEASEBACK 住んだまま売りたい
【リースバック】
ローン返済を解消したいが、今の家には住み続けたい、教育資金や老後の資金に不安がある方は、ハウス・リースバックという売却方法がおすすめです。不動産会社がご自宅を買い取り、その後は賃貸契約でそのまま住み続けることができます。通常の不動産売却ではご自宅から引越しをする必要がありますが、リースバックはその心配がありません。
ハウス・リースバックとは?
ハウス・リースバックは売主様が所有されているご自宅を、不動産会社が買い取り、売却後はリース契約により、今までと変わらずに住み続けられる不動産売却サービスです。リース契約のため、別途条件や諸費用の負担はありますが、通常の賃貸契約とは異なり、将来的に買い戻すこともできます。売却される際に住宅ローンの残債があっても、ハウス・リースバックのご利用は可能です。
むしろ、住宅ローンの長期返済が難しくなったので、売却資金で完済し、そのまま住み続けたい方におすすめの売却方法です。金融商品とは異なり、審査基準や条件は厳格ではありません。買い取り代金は一括してお支払いしますので、一時資金として有効活用できます。売却後も住まいは変わらないので、仮住まいや引っ越しの負担もなく、固定資産税などの税金もかかりません。仲介や競売のように物件情報が知られずに、所有権移転の手続きができますので、ご近所に知られずに今まで同様に住み続けられます。
こんな方におすすめです
- 年金だけでは夫婦二人の老後の生活費が不安
- ゆとりのある老後の暮らしを送りたい
- 自宅を相続する人間がいない
- 担保を使わずに事業資金を用意したい
- 将来の子どもの進学費用に備えたい
- 長期の治療費と入院費用が必要
- 長期住宅ローンの毎月の返済が厳しくなってきた
- カードローンやフリーローンの借金を返済したい
ハウス・リースバックのメリット・デメリット
メリット
- 買い取り代金を一括して受け取れるので、そのまま一時資金として活用できます。
- 一括支払いではなく、買い取り代金の一部を賃貸リース料に充てることも可能です。
- ローンの支払いが困難で未完済の方や、ほかの抵当権がついていても、ご利用は可能です。
- 将来的に物件を買い戻すことが可能で、期限はないため、売主様のタイミングで再度購入できます。
- 住み替えの場合、新居に入居するまでの仮住まいを用意する必要がなく、引っ越し費用や保証人も不要です。
- 仲介や競売のように物件情報が公開されず、ご近所に知られずに所有権移転の手続きを行い、そのまま住み続けられます。
- 売却後は物件所有者から使用者になるため、固定資産税がかかりません。
デメリット
- 賃貸リース料にもよりますが、売却価格は市場の取引相場より安くなります。
- 賃貸リース料は投資額を回収できる利回りで計算されるため、周辺の賃貸相場より高くなります。
- 賃貸リースで長く住み続けても、家賃は安くなりません。
- 契約時に一定の買い戻し額を設定するため、不動産価格が下落しているときは割高になります。
- 不動産売買の仲介手数料と家賃保証料、敷金が発生します。
- 予定通り買い戻しできるとは限りません。
早く売りたい方、引っ越しせずに売却したい方はご相談ください!
不動産を早く売るなら当社買取がおすすめです。住宅ローンの支払いが厳しい方も売却資金で返済しながら、そのまま住み続けられるハウス・リースバックをご利用できます。業界一筋13年目、富山市のみつばち不動産にご相談ください。